イネ刈りが終わってから、農業関係の本を相次いで読んだ。一つは井原豊さん(故人)の痛快イネ作りシリーズ3冊、もう一つが岩澤信夫さんの自然耕(不耕起)シリーズ3冊。どちらもインパクトのある内容だが、特に岩澤さんの農法(まさに今はやりの生物多様性の追求)は、私が考えている生き物に米を作ってもらうというコンセプトそのものだった。冬季湛水する1号と4号にこのやり方を適用する方法を考え始めている。
 
 生き物といえば、イネ刈りのあとの大雨で4号が満水状態となって以降、メダカの姿を見ることがなかった。月曜日に4号のコナギ取りをしたときに数匹のシロメダカを見つけ、それよりはちょっと多いクロメダカもみたが、何となく減っているような気がする。土曜日に行ったときにはど真ん中にアオサギがいてかなり長時間そのままだったから、目立つシロメダカなどは餌食になっている可能性が高い。まあ、生物多様性という中ではそういうこともあるだろう。少々食べられても響かないくらいに増やせばいいのだろう。