シカが、ほらそこに
 夜の見回りのとき、門から反対側を照らすと柵の向こうの茂みで2つの目が光っている。ライトで照らすと向こう向きになって山を上っていった。玄関まで戻りもう一度照らすと、ちょっと上でこちらをまだみていたので、例のロケット花火を持ち出して一発。火がついたとたんに逃げかかったようだが、花火はほぼそのあたりに飛んでいった。一応近寄らないようにおまじないのようなものだ。本当にこのあたりはケモノだらけである。