昨日は湛水中の田んぼに放置してあったワラを整理したのだが、水中にあったワラの状態は少なくとも2種類あったようだ。脱穀したときからほとんど変化していないものは、積み上げたワラの水没部分、水分以外のものと接触していないと思われる部位にあった。一方、水中に散らばっているワラは、ゼリー状のものが付着したりして、溶け始めているものもあったようだ。
 作業を急いでいたので、あまりじっくり観測していなかったのだが、イネを分解させるにはちょっと分析的にみる必要があるので、次回はよく見てみよう。特に、水中で分解しているものについては、なぜだろうかということを考えてみたいと思う。
 4号のワラには米ぬかをかけておいたのだが、それの効果もよく見ていない。米ぬかだけでなくモミガラも田んぼに戻すつもりなので、来年の春まではこれらの観測が必要だ。