毎朝、最寄駅で根岸線の電車を待っていると、上りと下り各1本ずつの石油輸送列車が通る。この間の土曜日の30分くらい早い時間に駅に着いたら、その時も1編成走っていたから、本数はかなり多い可能性がある。私が若いころに新宿で米軍用の油送列車が衝突事故を起こし、当時の反戦機運と重なって大きな騒ぎになったので、山に囲まれた私の使っている駅のあたりをこういう列車が通るのはちょっと気になっていたところだったから、調べてみることにした。

鉄道マニアの皆さんの調査は半端ではないことを思い出し、いろいろ探してみたところこんなHPがみつかった。これによると、根岸駅から内陸の各所にガソリンや灯油を送る重要な輸送手段となっているらしい。機関車には「桃太郎」とか「ブルーサンダー」なんていう勇ましい名前がついているが、やはりJR貨物の花形機関車のようである。このページを見て安心しているわけでもないし、何となく納得はいかないが、とりあえず毎朝貨車の数を数えてみることにした。今日は上りが12両、下りが17両だった。