今月の初めにマツダの新エンジンのことを書いたが、ECO JapanというHPに、自動車評論家の清水和夫さんがこのSKYエンジンのことを書いているのを見つけた。題して「エンジンの逆襲」である。さすがに色々な背景なども書かれており、なかなか面白く読んだが、なぜマツダがエンジンそのものの開発に特化したかということも書いてあった。当時マツダの親会社だったFORDが、自社開発のハイブリッドを適用することを前提として、マツダが開発することをやめさせたらしい。今や、FORDも大半のマツダ株を手放して3%程度の株式を持つ程度のはずだが、結果的にはいい結果になったといえるのではなかろうか。
 たとえばホンダは、F-1もやっていたし、エンジンの基礎研究については圧倒的に進んでいると思っていたけれど、圧縮比14のガソリンエンジンと、やはり圧縮比14のディーゼルエンジンにはかなわないだろう。