ろくに見もしないで、勝手にスギ林だと思っていたんだが、切り倒した樹の切れ端からは「どう考えてもヒノキだろう」という匂いがしてきて、もしかしたらヒノキ林なんじゃないかと考えたのが昨日の夜のことだった。もう少しいうと、杉と桧の区別はできなかったと言っても間違いではなさそうだ、ちょっと情けないのだが。
 今朝になって、カミサンが何でも教えてもらう隣のおばあちゃんをつかまえて、ヒノキとスギの見分け方を聞き始めると、お宅にはヒノキが植わっているんだよ、と答えがすぐに出てしまったのである。

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 一応昨晩、一通りの勉強はしておいたので、すぐに確認しに行ってみた。なるほど樹の皮がささくれている、これはヒノキだ。でも待てよ、1本だけド真ん中に違うヤツが立っている。スギの皮はほらこの通り、ヒノキよりすっきりしている。

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ということで樹の肌では区別ができるようになった。葉は、遙か上の方にあるが、ツンツンしたのがスギ、柔らかくちょっと太い感じのものがヒノキ。

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    上の方がスギ、下の方がヒノキ

 なんとかスギとヒノキの区別ができるようになったと思う。

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    切り倒したヒノキの葉はこんな感じである。