堆肥を持ってきてくれたのは、町内にある養豚場のオヤジさんだったが、最初に電話をしたときに「ああ、神奈川の方から来られている方ですね、聞いていますよ」という反応だった。畑を借りているAさんが何度か頼んでいたようだったから、そのルートで話が伝わったのだろうと思っていたが、運んできてくれたときの話の中で、どうやら大多喜町の農業委員さんということが判明。私は、去年の4月の農業委員会で晴れて農業従事者として認められたが、そのときに認識をしたということらしい。
 持ってきたついでに畑や田んぼも見てくれたが、農業委員という立場からも、我々のように都会からきて農業をやるということは歓迎らしい。それともう一つ、その委員さんのお宅のそばに、横浜から出かけてきて、同じように横浜で直売所をやっている人がいるという話を聞いた。こんな活動をする人はどんどん増えるといいと思う。