年が改まったので昨年1年間の降水量を眺めてみることにする。
 まず年間降水量だが、2、299ミリとなっており、去年の2、334ミリより若干減っているが、このくらいが平均レベルと思われる。昨年の特徴としては、真夏の時期に雨が非常に少なかったということに尽きるだろう。8月の月間では17ミリしかなかった。

2010年月別降水量(大多喜町松尾地区 by weathernews )
  1月     28.50㎜
  2月    192.00
  3月    238.00
  4月    260.00
  5月     98.50
  6月    161.50
  7月    119.50
  8月     17.00
  9月    442.50
 10月    380.50
 11月    151.50
 12月    209.50
 年間計   2,299.00

4ヶ月集計   
     1~4月   5~8月   9~12月   年間計
2010年  718.50   396.50  1,184.00   2,299.00
2009年  724.50   855.50   754.50   2,334.50
2008年  567.50   813.00   688.00   2,068.50
2007年  454.00   704.50   805.00   1,963.50
2006年  735.50   635.00  1,177.50   2,548.00

田んぼに水を張る期間である5~8月の4ヶ月分の累計は396.5ミリ。統計のある直近4年間の数値は上に掲載したが、最近3年の半分程度、比較的少なかった2006年と比べても3分の2しかなかったことが判る。前にもこのあたりは振り返ったことがあったが、川からの揚水量はきわめて少なかったので、少ない水量でよくイネが育ち、コメができたとあらためて思う。

 今年も毎日の降雨量をチェックし、沢水や川水の揚水などを組み合わせながらイネ作りに励みたい。