購入1週間後に2台目を購入するというくらい、当家ではルンバを歓迎している。私自身はこうした面白いものはもとから好きなんだが、今回は超現実的で無駄なものを絶対に認めないカミサンも気に入っているのが不思議である。まあ、実際に掃除することは不要になるし、TVで取り上げられたときにどこかの奥さんが話していた言葉「文句も言わずに手伝ってくれるのはルンバだけ」という評価とつながっているのだろう。
 会所の家の居間は板張りだが、縁側方向からの光を受ける床の上のホコリは、結構目立つのである。人間が掃除機をかけたあとは、どうしても残っているホコリゼロとはいかなかったらしいが、この忠実な機械は何度も何度も繰り返し徹底的にやるらしく、本当にきれいになるのである。
 それと、終わったら自分で充電器の場所にに戻り充電を始めているということがすばらしい。まるで躾のいいペットのようである。

 昨夜、新聞を読んでいたカミサンが大きく反応していた。それは毎日新聞のコラムで「アメリカは返品天国」という内容のものだった。当方で購入したルンバは、リファービッシュというメーカーで再生再出荷したもの。いぶかるカミサンに、アメリカでは当たり前らしいよと説明し格安のものを購入したので、ここにそのことが書いてあるというわけである。
 さらに読み進むと、コラムの筆者がリファービッシュの掃除ロボットを購入したと書いてあって、興奮がいよいよ高まれりという感じだったが、それが不良品で動かなかったという落ちが付いていた。動かないのは困るけど、アメリカには気が変わったという理由でもOKという返品天国があるから正規輸入品の6割引くらいで買えるのはありがたい。(元の値段が安いアメリカでは3割引きらしい、コラムに書いてあった)