昼間会社にいるときに珍しくカミサンから電話がかかってきた。普段は滅多にないことなので、何事か起こったんじゃないかと思いながら対応すると、車のセールスマンT橋くんが来ているというのである。今のフィールダーを買ってから以降10年余にわたり、何かというと連絡をしてきていたが、こちらがプリウスワゴンとフィットシャトルを比較していることは把握していて、様子を見に来たらしい。
 このところ、私自身は今の世の中の状況を鑑み、早めに決めて省燃費車を使いたいと思っていたが、カミサンはどちらかというと慌てることはないという意見だったので、かかってきた電話を契機に「じゃあ決めよう」と返事をした。フィットシャトルも悪くはなさそうだったが、私はどちらかというとオタク的な思考回路を持っているから、やっぱりここはプリウスだろうと心の底では決めていたのだった。
 トヨタもホンダも生産見合わせ中だし、プリウスワゴンの4月末正式発表でその後発売というスケジュールは流動的になってしまったが、10月に予定しているフィールダーの車検までには間違いなく交代するだろう(5月中か)。フィールダーは、10年半経ったが全く健康。いつもリッター12~14キロと結構な省エネ能力を示しながらけなげに走る。しかしいよいよ世代交代の時期が来たようだ。

 しかし、この段階で新しい車に換えることは省エネとはいえない。まだ健康な車をもっと乗り続けることが一番ではないかと思うが、交換する時期はいつか来る。まあ、今交換してまた10年以上(もう最後かも)乗り続ければいいのではないかと割り切った。