ちょっと前にいろいろ調べたことがある。今の水中ポンプ(3相200V1.5KW)には能力の問題があり、1号まで敷設してあった既存の配管での配水ができなかった。色々な問題も他にあったので、結局4枚の田んぼの上から3枚目に川水を入れることにしてきた。ここへきて渇水傾向もあって、配管方法を変えて何とかもっと上まで水が揚がらないかを考えたのである。具体的には、現在竹藪の崖を上っている配管(ライト管LP75)を細くしたらもっと上まで水が上るんじゃないかと考えた。斜めとはいえ30m位の高さの75ミリ径パイプの水の重さも相当なものである。配管の径を細くしたら水はもっと上に上がるんじゃないかと思った。
 いろいろQ&Aサイトを中心にやり取りを探したのだが、意外にこんな単純な質問は出ていないようだ。結局、揚程については配管固有の(材質や口径)抵抗に依存するらしいことが判明し、細くしたらもっと上がらなくなることが推測された。そうなると、今度は崖の上以降田んぼまでの配管を細くしていること(→LP50)が気になってきている。昨日の仮配管のように現在の3号の水出口からではなく、峠からずっとLP75で配管していけば、2号にもそれなりの水量が入るのではないだろうか。そのためには、現在の(配管の)峠の高さと2号田んぼの水位がどういう関係になるかを調べなければならない。当面は、この方法で2号田んぼに揚水するようにしてしのぐことを考えることにした。
 もう一つの方法、崖の上に池を作って川からの揚水を入れ、ポンプで揚げるという方法もいいかもしれないが、一シーズン過ぎてから検討することにしよう。