延長ケーブルが虫に占拠されて漏電ブレーカーが落ちたということ程度しか書いていないが、実は他にも問題が起きていた。肝心の川からの配管が池の手前で一か所外れていたのである。接着剤は塗っていたと思うので、かなりの引き抜きがかかった可能性はあるが、もう一度接着して様子を見ることにした。ケーブル関係については、水中ポンプ側は防水仕様とした延長ケーブルを作成したので、地面に転がしたままだがまず大丈夫と思われる。電源ボックス側は、虫が入り込んだところそのものだが、3口のテーブルタップを含め防水仕様ではなく露出ではまずいため、プラスティックの箱に入れて(一応)密閉してみた。電気配線のコーナーで見つけた空調機用のもので、2個合せて300円程度のもの。まあ、モノの用には足りるだろう。

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    左の古電柱に取り付けたのがコンセントボックス、右はブレーカー・タイマーなどのBOX

 沢水の方だが、大雨の影響か堰の中には土砂が溜まっており、取水装置には落ち葉などのごみが溜まっていた。一部配管の緩みもあって、水が少し漏れていたのでつなぎ直すなどを行った。土曜日の昼ごろには15.5秒/6L(=1.39立米/時)、日曜日の17時半には14.3秒(1。51立米/時)。本来なら土曜よりも日曜の方が減るはずだから、増えたのは一連のメンテナンスの結果だと思われる。
 1.5立米というのは、昨年までのうちの田んぼの平均的な必要水量である。本来なら、沢水だけで今の状態が保持されるのではないかと思ったが、配水系統の安定度を調べる必要もあり、今週も3時間/日のペースでポンプを稼働させておくことにした。川水の池から田んぼまでは、抵抗の多いチーズの横出しをやめて直結にしてあるので、今の状態では1号田んぼに入れるしかなくなっている。普通のホームセンターで売っていないライト管のチーズを通販で購入し、田植え時の色々な水の操作を行えるようにする予定だ。