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 4号田んぼのコナギは最初の年である2年前から発生しているが、去年までに比べて今年はちょっとひどいようだ。ほとんど発生していない1~3号との違いについては、4号のみが10年ほど前の昔の田んぼとほぼ同レベルで、1~3号の田んぼは表土を削って作ったからだと思っているが、真の理由は不明である。
 今年がなぜひどいかという理由については、ちょっと気になることがある。昨年のイネ刈り後からずっと、1号と4号について今年は不耕起栽培にしようということで水を張ったままにしておいた。つまり刈り取ったままで荒起こしも何もしていなかったわけだ。イネ刈り後の4号田んぼでは、たしかコナギの花が咲いていたと思うのだが、気になりつつもそのままにしておいた。どうやらそれでタネが広がったのではないかと思われる。一応田植えのあとには雑草防止の米ヌカを撒いたし、深水管理をしたのだが、4号の真ん中部分は水深が浅めで効果が薄かったらしく、そのあたりはかなり多く発生している。
 春になってから水不足の心配から不耕起をやめて代掻きをやったのだが、この草の問題も考えると、不耕起栽培はちょっと考えものかもしれない。今はまだ草取りをやらざるを得ない時期だが、これも来年に向けての検討事項である。