毎週末の明るい時間帯はほとんど外にいて何らかの作業をやっているが、結構色々なものを使って消耗している。まずは手袋だ。畑の土、田んぼの泥、機械の油などが付くから、ほとんど何らかの手袋ははめている。もっともよく使うのが革手袋だが、洗うと堅くなって縮むので、泥だらけになる仕事には向いていない。田んぼの草取りの時などに結構便利なものは、背が布で指や手のひら部分が合成ゴムのようなやつで、これを装着していると、爪の間が黒くならない。これは大きなメリットである。
 手の次は足だ。私の場合は99%、長靴を履く。今の季節だとヘビや山蛭対策もあるが、いつ田んぼに入るか判らないし、短靴ではとてもやっていられない。長靴は色々試したが、最終的にはアキレスのいわゆるゴム長に落ち着いている。また、田んぼの中の作業を集中的にやるときは田植え用の長靴にすることも多い。夏には蒸れるのが欠点だが、ピッタリ止まっている上部から土が入ったりすることもないし、結構具合がいいものである。もっともいいのは田んぼの泥の中を歩いても足を取られることが少ないことだ。
 服は、夏も冬もツナギである。普段はTシャツと綿パンをはいているが、ちょっとした仕事をやっても土や泥が付くし、必ずツナギに着替えてやっている。
 大体そんな格好でやっているけれど、それぞれの消耗はかなり激しい。特に手袋はしょっちゅう買っている感じだ。カミサンなどは、細かい作業も多いので布の手袋をよく使っており、指先に穴が空いてツギをしたりしている。私は、元々車いじりが趣味だったから、よく軍手を使ったりしていたが、今は仕事の種類から見て軍手などは使えない。消耗の具合も段違いという感じだ。