今までの60余年間、私の食生活はかなり肉食に偏っていたのだが、自分で作物を作るようになってから、それが大きく変化しつつある。今年変わった主なものは二つ、そのうち一つはトマトだ。

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 加熱調理したものは別だが、生のトマトはなんだか酸っぱい感じがして、全く食べないということはなかったが、いざとなると顔までが自然に酸っぱくなり、一切れ食べて終わりという感じだった。しかし、今年はトマトがよくできて、農場に行けば真っ赤なやつが穫れて食卓に並ぶ。それがなんだかうまくて、酸っぱくないわけではないけれど、どんどん食べるようになった。前の2年間も作ってはいたけれど、屋根まで作った割には今年ほどうまくできていなかった。7~8月の渇水状態がよかったのだと考えている。ただ、いいといっても量としてはそれほど多くなく、自家消費+α程度だったけれど、来年は少し株数を増やしてもいいだろう。

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 もう一つはカボチャだ。トマトよりもずっとなじみがなかったものだ。ほとんど食べたことがなく、なにしろ、皮ごと食べるということすら知らなかった。それが今年の百数十個という豊作である。毎日出てくるので、必然的に食べることになった。
 移行中のものはもう一つ、モロヘイヤだ。どうもあのネバネバは苦手で、食べないものの一つだったが、よく取れているようでたくさん出てくる。おひたしでは量を食べられないということで、最近はタマゴトジになって出てくるのでガンガン食べており、ほぼネガティブではなくなりつつある。
 ネバネバといえばオクラもあった。この野菜、週末農家としてはてこずるものである。1週間経つと、出ていなかったものでも巨大に成長している。去年畑奉行はよほど懲りたらしく、今年はタネを播かなかったので、これはまだ私の中で苦手野菜として残っている。



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