納屋で作業をしていたら、井戸ポンプの音が変であることに気がついた。モーターが回ったり止まったりを短い間隔で繰り返している。うちの井戸は飲用を含む通常の家事に使用する深い井戸と、屋内にはつなぎこんでいない農事用主体の浅い井戸(電動ポンプと手押しポンプ併用)の2本だが、今回おかしいのは深い方の井戸だった。
 さっそくインターネットで検索して見ると、この症状は空気室を持つポンプに特有のもので、その内部の空気がなくなった際に発生するらしい。一年前の灯油ボイラー故障の際には、一旦は自分で治したけれど、その後直ぐに壊れて取り替るという結果になったこともあり、一応ちょっと見ただけで自分での修理は見送ることにした。
 前回のボイラーの経緯を振り返ると、メーカーに電話して修理する業者を紹介してもらい、そこに点検して貰った結果交換仕方なしとなったのだが、どうせなら同じ業者にしておけば何かあったときに便利だろうと、前回の長府製作所の提携業者にダメもとで聞いて見た。そうしたら対応できるというので、さっそく見に来てもらった。
 古屋を買ったこちらは、井戸については深さも何も判っておらず、井戸の専門業者ではなさそうなところに頼むのは多少心配もあったが、こちらがインターネットで調べたことと同様の反応・判断だった。週明けにメーカーに聞いて補修部品などを確認の上電話で相談となった。本日確認結果の電話があり、部品を2点ほど交換すれば直る見込みということで、補修部品がないため本体交換ということになるんじゃないかと予想していたのだが、そこまでにはならずに済みそうである。修理費用も交換に比べれば10分の1程度だろう。モーターやポンプ本体は頑丈なはずだが、補修部品も早めに打ち切りというわけではなさそうだ。




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