自然科学という学問分野は、これまでの自分自身に比較的近かったという認識はあったけれど、先日来あれこれ振り返って考えると、関心領域としてはかなり偏っていた感じもある。少なくとも、自然というキーワードはなかったか薄かったような感じだ。どちらかというと工学に偏っていたイメージで、方向は明らかに違うだろう。植物や農業についての基礎知識の欠如もその表れだ。高校の生物の教科書を読んでみようかとも思ったが、うってつけの本を持っていることを思い出した。

理科教育の原点 [復刊] 自然の観察」で紹介した本である。

 これについては以前まとめた記事を読んでほしいが、戦前の小学生を教える教員の副読本・指導用資料としてまとめられたものだ。戦争の足音も聞こえようというときにこのような本を作った官僚がいたこととその精神に反応し、いつか農場で子供たちにいろいろ体験させて教えることもあるだろうと購入したが、実際のところは読み進めてはいなかったものだ。この冬の夜長のメインはこれである。もちろん、将来を担う子供たちにいろいろ教えたり体験させることも視野に入れておこう。




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