昨夜、区の集会所で開かれた説明会に顔を出した。来年度の予算(農水省生産局農産部関連か?)に交付金が織り込まれる可能性があること、また6分の1の自己負担はあるものの県予算にも対応するものがあること、以前交付金を利用して設置済みの防護柵の耐用年数も過ぎ、改めて申請が可能になったということから、地区としてまとめて申し込もうということで区長さんが召集した打ち合わせだった。
 生業としてやっているお宅はそれほど多くはないが、自家消費分くらいはどこでも作物を作っており、多かれ少なかれ被害にはあっているから基本的に異論はなかったが、自己負担のない国の交付金によるものは隣り合った3軒以上の連盟での申請が条件。間に耕作放棄地が入ったり山を挟む場合などは対象外となるらしい。また、申請グループ全体を囲うことが基本であり、門などの出入り口をいちいち閉めたりすることが面倒という意見や、開け放しにしたところから侵入したケモノが他の家に被害を与えることへの懸念など、いろいろな意見が出たし、6分の1程度の負担ですむなら自分のところだけでやった方がすっきりするという意見もあり、すんなりまとまるわけには行かないかもしれない。
 私のところは、裏の休耕田の家と道路の反対側の家(道路を挟んでもいい)と3軒でこれから打ち合わせることになった。どちらも農業をやっているのは高齢の方である。おそらく資材が提供されて自分で設置することになると思うが、3軒分をやることになるかもしれない。予算が付き申請が認められたらの話だが。



にほんブログ村 ライフスタイルブログ 田舎暮らしへ
にほんブログ村 田舎暮らし・人気ランキングに参加しています。バナークリックで投票してください、お願いします。