これまで、お節料理というと母親とカミサンの役目で、私はガラを買ってきてラーメンのスープを作るくらいで近付かなかったが、今年は母親も引退し、私はサラリーマンを辞め、何より育てた野菜のその後に関わることは重要と考えたこともあり、一部のお節料理を担当することにした。
 
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まず一番最初は田作り。昨日50g入りのごまめを買ってきており、それを乾煎りするところから始めた。あまり難しいことはないが、(乾煎り、からめるとき共)そばについていて焦げたりしないように見守ることが重要である。
 ごまめ50gを色がつかない程度まで煎り、
 次に、次の材料を煮詰める直前まで鍋で暖める。泡が一杯出る。
    しょうゆ   大さじ2
    みりん    大さじ2
    砂糖     大さじ1
    水あめ    小さじ1
 そこにごまめを入れ、酒大さじ2+白炒りゴマ大さじ1を振る。

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 次はキントンだ。作る前にやったことは包丁研ぎだった。砥石を包んであった新聞から推察するに、2年ほど研いだことはなかったらしい。終了後、ピーラーで皮を剥き1.5cmくらいに切ってお湯を沸かしかけたら、カミサンからチェックが入った。まず、イモ類は水から茹でないとだめ、それともう1点、さつまいもは皮の下に「維管束(水や養分の通路)」の部分があり、皮は厚めに剥くという指摘だった。もう一度切り直し、水にさらすとよいというので浸けておいた。その間に栗である。「栗はないか?」と聞いたら、家政婦の三田風に「あります」と冷凍保存してあった栗が出てきた。サツマイモが500g、栗が100gだったから、砂糖を50gぐらいと判断して入れ栗を茹で始めたが、ちょっと他のことをやった隙に栗がほとんど崩れてキントン状態になってしまった。盛りつけ時に合わせることにした。イモは茹でてすりこぎでつぶした。皮を厚めに切ったこともあり、あまり繊維質は多くなさそうだったので、裏ごしはやらないことにした。最後に砂糖をちょっと足した。

    サツマイモ   500g
    栗       100g
    砂糖       80g



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3点目は、なます。お節の定番だが、今まではほとんど食べたことがなかったので、どんなものかを調べるところから開始。
    ダイコン    300g
    ニンジン     50g
    ゆず果汁    大さじ2
    塩       小さじ2/3
    砂糖      大さじ1.5杯
    酢       少々
    干し柿     少
ダイコン・ニンジンは替え刃式のカッターで細く切り、塩を混ぜて揉んでちょっと置き、最後に水気を絞る。残りの材料を混ぜて、その後切ったダイコンなどに混ぜる。
今回は3種類だったが、いずれも味見の結果は素晴らしい(これ手前味噌)。今日明日でだいぶ減りそうだ。なかなか面白かったので、来年も挑戦しよう。


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