私の農業者としての名刺には「会所無農薬実践農場」と入れてある。農薬を使わないでコメ野菜を作っているという姿勢を入れておきたいという気持ちから、無農薬実践とうたっているのだが、サブタイトル的に「生き物とともに作る米と野菜」という言葉も入れてある。
 私の田んぼは、近所では珍しい存在でもあり、それこそ近郷近在からカエルや虫などの絶滅危惧種を含む生き物が集まり始めているが、水については他の環境とは隔絶しており、サカナについては私が入れたメダカとドジョウ、アブラハヤとバラタナゴしかいない。貝については、どこから来たのか巻き貝が住み始めたようだが、二枚貝はいない。ただ、サカナたち(特にドジョウ)については、秋以降次第に目にする機会がなくなっていたので、頻繁に飛来するアオサギがほとんど食べてしまったような気がしている。
 自分で放流することについては少し引っかかるところもあるが、プランクトンから猛禽類までつながっている食物連鎖がつながるようにしていくことも、生き物とともに米・野菜をつくろうという目的からはやむを得ないものだと思う。
 今年はその延長で、貝の代表がドブガイ、バラタナゴが卵を産む貝である、虫の代表は蛍(これも幼虫の餌になる貝も必要)、動物の代表はフクロウ、こういう生き物にきてもらいたいと思う。一部、私が人為的に連れてこざるを得ないものもあるけれど。
 
農場名刺・表
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農場名刺・裏
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