先般のアメリカ旅行の重要な成果に「移動式トンネル(栽培)」のことがある。写真を再掲すると次のようなものである。
 
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 1月から、寒い会所でも冬の間の作物を育てようと、小松菜やホウレンソウなどのトンネル栽培を始めた。会所の人たちはみんな4月になるまで畑仕事をやらないので、我々も去年まではジャガイモの植え付けまで何もやっていなかったものだ。実験の結果は成功で葉物が順調に育っており、先週くらいから小松菜を直売所にも出し始めている。ただ、できることはできるのだが手間は結構かかる。これまでも、暖かい昼間にはビニールを開けたり、温度調節のために妻面を開けるといった作業が必要になり、もちろんそのあと端を土で埋めることも必要。相当手間がかかるから誰もやらないのだろう、と畑奉行(カミサン)は言っていた。

 そこで、苗代に苗箱を置いたあと必要になるトンネルを「アメリカ流」で作ってしまおうということになり、細かい検討を始めている。色々スケッチを描いたりしてとりあえず試作品的に作ろうとしているところだ。メインユーザーであるカミサンの意見を聞いて決めた概要は次の通り。
 
 幅80cm 長さ180cm
 円弧状の部品は、とりあえず園芸用の部材を使う
 ビニールは185cm幅程度
 枠はAPF材(1×4)サイズ

この大きさなら、一人で被せたり外したりも可能だろう。私は二人がかりで取り扱う320cm程度の長さを考えていたのだが、あまり手伝いとしては期待されていないらしい。できれば明日の研修日(火曜日)に1台作成してみて、良好なら長いサイズのものも視野に入れ、水曜日以降に追加で作ろうと考えている。苗箱が30cm×60cm、20箱程度播くつもりなので、延長としては6m以上必要になる計算だ。
 
夕方からカミサンと二人で適当な材料を探しに行ったが、今日のところは最適な組み合わせがなく、明日店を変えて再挑戦である。試作品完成後、あらためて報告したい。

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