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 バタバタと作った「置くだけ!」だが、まだPROTOTYPE的位置付けである。たとえば風が吹いたときにどうなるか、水を張った田んぼで使用したときどうなるか、など不明な点も残っている。しかし、工夫をしながら作ったので、更に改良していけばそれなりに使えるものだと確信している。当たらないこともたまにはあるけれど。
 それでは、製作プロセスに沿って工夫した点などを書いてみる。まず最初は枠である。今回は30×40ミリ、6Ftのものを使用した。これは2×4の親類のような洋物の材料とみられる。コーナンにもカインズにもあったから定番だろう。これを51ミリのコースレッド、各コーナー2本打ちで枠を作る。端部は割れ防止のため耐水ガムテープで巻いた状態でネジ止め。このサイズなら1×4や2×4も使える可能性があり、後者なら耐久性向上が図れるかもしれない。
 骨は3種類作ってみたが、基本的に角材に穴を開けて差し込む方法がよさそう。使わないときの解体が容易だから。完成したもので穴開けタイプのものは11ミリのトンネル用パイプを使用している。次に作る予定のものは6mmのプラスチック線材を使うことにしている。それから、骨は長手方向にグラグラしやすいので、頂部を木材で縛って固定している。
 一番苦労したのはビニールの固定方法だ。私は薄い木材を買ってきて枠との間にビニールを挟んで固定するつもりだったが、用意した大型ダブルクリップも開き巾不足だった。納屋の中をいろいろ物色していたカミサンがクリーンヒット、黒ポリ管という配管材料を適当な長さに切って、それに切れ目を入れ、C型断面にして枠とビニールを挟む方法を考え出したのである。この黒ポリ管は以前田んぼの配水管として使われていたらしく、いろいろなところに転がっている、これがこの枠の大きさにピッタリだった。ビニールは、切れ目や穴を作ってしまうとそこから破れ始めるため、とにかく何かで挟んで留めるしかないのである。
 妻側のビニールは、屋根のビニールの端部と一緒にクリップで留める。写真の時は臨時に洗濯ばさみを使ったが、いろいろな直径のクリップが売られており、それを使うのがいいと思う。
 そのうちディテールの写真はアップしようと思うが、大体こんなところが工夫した点で、参考にしていただければ作れると思うし、何か新発見があったら教えていただきたいと思う。
 
 
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