苗をもらいに行った際、木更津のIさんがHさんという方を紹介してくれた。おそらく半世紀以上農業を続けてこられた方で、I農場のあとH農場にもお邪魔して、カミサンは色々教えてもらっていた。
 
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 一つは、毎年失敗しているショウガの植え方だが、ちゃんと畝を立てること、タネの軸を畝の軸とちゃんと合わせること(写真参照)、肥料を他の作物の倍以上やること(追肥は3回くらい)、土被りは乾燥で5~湿地で10cm程度、株間は30cm位で中間に肥料を散布.
 
 
 次は在来種の大豆のこと、小糸在来を想定。実の入りが悪いのは播き時期の問題が多い。小糸在来なら7月初め頃の1週間が適期。時期が早くても遅くても受粉しにくくなる。
 ソバのことも聞いた。先週、ご近所のソバ畑を耕耘したのだが、こぼれ種がいっぱい発芽していた。そのままでも良いんじゃないかと思いながら耕耘して全部つぶしたのだが、H先生の話だと今どき出ているこぼれ種のソバは雌しべができずに実ができないのだそうだ。なるほどと先週のことを思い出した。
 
 それにしても、今日聞いたことは、今まで読んだ資料などでは知り得なかったことである。うちのご近所の先生から聞くこともそんな話が多い。農業に関わることは本当に奥が深いものだ。
 
 
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