雑誌現代農業といえば、NHKのためしてガッテンと並び「本当かね?」という記事が多い(と思う)が、去年の7月号と一昨年の7月号に同内容の記事が出ていたので、ものは試しとやってみることにした。それは大豆の収穫量を増やす作り方についてである。

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 写真も撮らずにやってしまったのでプロセスは割愛するが、上の写真左側のようになった苗(A)を、下の写真のように本葉と根を切って(C)植え直すというやり方だ。まことに大胆である。カミサンなどは「あり得ない」といっており、主根のみを切るという右側の苗(B)も作成した。取りあえずBとCを60株ずつ作りポットで育苗中。Aタイプはジャガイモの跡に一棹と3分の1植えた。それから畑で主根のみを切ったBを造りながら3分の2棹植えておいた。

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 そもそもこのやり方は、不耕起栽培で有名な故岩澤信夫さんが考えたものだということだ。食糧危機になったときに、タンパク質を摂るにはもっと国内で大豆を増産する必要があるという理由だそうで、それから考えるとさすがという感じだが、頭と足を切られた苗をみると「本当かな?」と思わざるを得ない。
 肝腎の成果は一体どうなんだろう、とBLOGなどをGoogleで調べてみると、やってみたというものは見つかるが、結果については明確に書いたものが見つからなかった。鈴なりという表現のものはあったが、ちょっと具体性に欠けている。去年はこのやり方だったが、今年は在来の方法に戻したというものもあった。とにかく、結果をちゃんと確認してBLOGで発表するところまではやりたいものだ。

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いろいろ実験するので、去年うちで採ったタネ用の大豆では足りなくなる可能性もある。今日、木更津の直売所で小糸在来という大豆を買ってきた。今年は畦豆にも挑戦したい。


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