入植した年の春、田んぼ作りなどの合間を縫って取得した狩猟免許(ワナ)の更新時期(3年)が早くもやってきた。この間にはタヌキを1匹捕まえたのみで、免許が役に立ったという感覚はない。カミサンなどは、更新は不要じゃないかと指摘しているくらいだ。しかし、作りかけの箱ワナでイノシシを捕まえる日がくるかもしれないし、諦めるわけにはいかない。

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 先月申し込みはすませており、今日は講習の日である。場所はいすみ文化会館の500~600名収容のホールである。参加者は200名くらいだろうか、ほとんど私以上のおじいちゃんたちで、駐車場も軽トラが多数派である。時折睡魔に襲われながら2時間の講習を受け、目と耳と運動機能の検査(いずれも簡単なもの)を受けて終了。これで、あと3年は免許が延びる。しかし、私がやっているのは自分の農地に入って悪さをする害獣を駆除するというもので、これに免許が本当に必要なのかどうかはよくわからない。

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 ところで、朝会場に入ってキョロキョロと会館の中を見ていると、「ヒラセさん、テレビ見ましたよ」と、声をかけられた。事務局のスタッフらしいご婦人だったが、大多喜町にお住まいでそんなことから人生の楽園をみたらしい。そういえば、最初に入って受付をするときも、3種類くらいある受付デスクの前に立っている係の人が、「ヒラセさんはこちらですよ」と一番右の受付を教えてくれた。「あれ、持っている受講票の名前をみたんだろうか」と思ったが、4mも離れては無理だし、ヘンだなあと思っていたのだった。もしかするとスタッフの人たちの間で、話題にでもなっていたのかもしれない、考えすぎだろうか。
 
 
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