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おい、オヤジ
根っこ踏むなよ、痛いだろう
草取ってくれるのはありがたいんだが、
ずいぶん粗忽じゃないか

そういや、今年は何だか草が多いね
親の遺言じゃ、ここは草が少ないって聞いたがねえ
まあ、頑張ってくんな

でも、そろそろ窮屈になってきたから、
丁寧にやってくれよ、そこんとこよろしく

といっているかどうかはわからないが、草取りっていうのは「イネ」との対話なんですね。畦から覗いたんでは解らないいろんなことが見えるんですよ。今朝は遅めのスタートで9時から3時間くらいで4号の残りを終わらせ、午後1時頃から1号に移動した。正味4時間くらいで3分の2終了。明日の残りはあと2時間程度。

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 4号のイネはかなり大きくなってきて、場所によっては本当に窮屈になってきている。一方、銭ハゲのように貧弱なイネが並ぶスポットがあった。端ではなく真ん中あたりだから、トリでも飛んできてイネを食べてるとしか思えない。4号の草はコナギのみ、土がトロトロだから他の草は抑え切れているようだ。

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      ポッカリと銭ハゲ部分がある

 1号のイネは若干というよりかなり小さい。植えたのは4号の数日後だから、時間の差ではないようだ。前にも書いたが、4号の特性は冬の間水を張っていたこと。やっぱりそれだろうか。4号は水温が一番高いから、それも無関係ではないだろう。
 田んぼの草取りは続いているが、実はなかなか面白い。この頃は毎週イネがよく育ち、様相がどんどん変化するので、全く飽きることはない。イネを育てることの醍醐味ともいえるんじゃないかな。これはやせ我慢でもなんでもない、農薬で草をやっつけることないんじゃないの。しかし、2反弱の田んぼだからできることだろうね。
 
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      これは現在の敵であるコナギ

 
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