既報の通り、定農連つながりで木更津市矢那地区のファーマーズクラブの分科会(女子会)の皆さんと連携することになったが、今回からかなり本格的に品物も出していただいた。例年、7月から8月は暑さのせいもあって品物が少ないからか、お客さんが少なくなるのか、売り上げの数字は減るのだが、今回は結構売れた。それはやっぱり品物が色々あったからだと思われる。住宅地の中だしお客さんの数はそれほど多くないから、売り手がみんなで手分けしていろいろ揃えるようになると、やはりあれこれ買っていただける。私も今回は、ちゃんとひげも剃って玄関で待機し、なるべくお客さんとコミュニケーションをとり、ご質問などには答えるようにした。勧めるというところまでは踏み込まないけれど。

 取りあえず滑り出し順調である。野菜などはすぐに育つものではないから時間は必要だが、みんなで相談して品揃えや時期などを調整すれば、「野菜はこの直売所でほとんど揃う」ということになるんじゃないだろうか。いろいろ楽しみである。

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 ところで、今回の連携にはいろいろとプラス要素が多い。まず第一に、木更津市矢那地区は通り道であることだ。わざわざ取りに行くようだとちょっと無理があるだろう。それに、会所と矢那では4~5度位温度の違いがあることだ。これは、同じ作物でも時間差ができるということになる。露地でやっていると、どうしてもできるときにはたくさん穫れるんだが、気候の違いでうまく山崩しができることになる。もっとも良いと思うことは、横浜という街と木更津市矢那地区を結びつけることだ。これまでは大多喜町会所と横浜をつないでいたが、それが更に広がったことが大きな可能性につながるんじゃないかな。
 また新しいことをぶち上げているといわれそうだが、「C&Fコネクション活動」と名付けよう。CityとFarmを結びつける活動である。C&N(ature)と迷ったが、自然というのも幅が広いから、具体的に「農家・農場」と街をつなぐということにした。ただ、残念ながらビジネスとして成り立つというものではない。しいていえば、社会の中で今までにはなかった新たなコミュニケーションを創れるということだろうか。
 
 こういうこと、我々だけでなくより幅広い運動にしていけるといいのだが、誰かやりませんか。
 
 
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