今朝、いつもの月曜日のように横浜直売所の販売員として働いていたら、農場のご近所さん(畑を貸してくれているA葉さん)から電話が入った。「サトイモがやられている」という知らせだった。うちの田んぼの上の畑は道路からよく見えるのだが、そこに植えてあるサトイモがメチャクチャだよ、というのである。その上、Aさんの北側の畑(私は南側を借りている)にもイノシシが入ったらしい。
 水曜になれば農場に戻るのだが、サトイモがやられたら次は田んぼが危ない。去年の7月にイノシシが田んぼのあたりに出入りし、ミミズ探しで土手を崩したことが頭をよぎった。そのイノシシが秋まで出入りを続け、結局コメも壊滅状態になったのだった。ということから、直売所は店長さんに任せてとりあえず農場に向かった。

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 到着してみると、確かにひどい状態である。半分くらいはイモが食べられて茎と葉が転がっている。残っているものの多くも掘ったあとがある。複数のイノシシが群れで入って荒らしたのだろう。入った個所だが、フェンスの途中に作ってある山への出入り口ではないかと思われる。ここはもうちょっとちゃんとしたいと思いながらやっつけ仕事で残っていたものだ。扉の代わりのパレットをトラ縄でとめていたんだが、それが弛んでいてこじ開けられたような感じだ。

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 入った個所は、外側にパレットを寝かせた上にあらためてきちんとロープで縛っておいた。昨日別の抜け穴を塞いだら翌日別の入り口を探し出したほどだから、よほど執念深いようだ。だから、また別のところから入り込むことも考え、サトイモ畑のまわりに電気柵を張った。更に、上の畑から田んぼに行かないように間を電気柵で分断した。これでやるべきことはやったとは思うのだが、それは昨日も思ったこと。食べるものがそこにあれば、あくまでもそこに入ろうとする執念をヤツらは持っている。一応、サトイモ畑の脇に軽トラを置いてある。場合によっては臨時防獣砦にすることも考えたのだが、連中がやってきても外に出るのは危険だし、まあ、家の中で様子を見ることにしよう。

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 ところで、借り畑の家の方だが、作物が植わっていないところだから実質的な被害はなかったのだが、電気柵の向こう側の元田んぼが凄い勢いで掘られている、一晩でやられたような感じじゃないが、こちらにも何頭も来たんじゃないかな。電気柵の内側にも入ってきている。うちの方が明日何ともなかったら、こっちの電気柵も増強しよう。

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