今ちょっと前も、1号センサー(最後にイノシシが侵入した個所をカバー)に数回反応があったくらいだから、終結宣言どころか一段落とも言い難い状況だが、入らなくなってからもうじき1週間が経過する。そもそも田んぼのエリアにイノシシが入り始めたのは8月の中頃だったから、2週間もずっと入り続けていたわけだ。まあ、入ったところは塞ぐし、他のところも補強するということを重ねていたから、相手も侵入することに時間を取られ、田んぼの被害は期間の割には軽い。しかし、一番期待していた4号は少なくとも3割くらいは影響を受けている。完全に倒れているものはそれほど多くはないので、あと2週間近くイネに頑張ってもらって回復して欲しい。
 ところで、そんなことだから8月中頃以降の私は、ほとんどの時間と手間をケモノ対策に取られてしまった。今年の秋は、いくつか期待するものがあった。そのうちの一つ落花生は、どうやら小動物(ハクビシン)と鳥(カラス・コジュケイ)にやられている様子で、木は元気なんだが収穫には黄色の信号がついた。大豆は、変わった方法で作った苗を植えて期待しているところだが、花が咲いた頃に全く雨が降っておらず、豆がつくかどうかについてはかなりの不安がある。ということで、あと一つのサツマイモが期待の星になっているところだ。
 落花生については、電気柵で囲ったり鳥よけの糸を張るなど、やりたいこともあったのだが、残念ながら取りかかれなかった。大豆については、尿素と水をやったが、まさに焼け石に水という感じだった。今年は時間はできたはずなんだが、ケモノ対策にそのほとんどを取られた感じである。ただ、イノシシがダメ出しをしてくれたおかげで、来年の対策はかなり効果的に進められるはずで、それを期待したい。

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