借り畑のサツマイモがイノシシにやられたのは9/16のことだった。すぐに設置した電気柵は有効だったようで、以後10日間一度も侵入していない。昨年はうちの田んぼを電気柵で囲っていたが、結局素通しで入られた結果に終わったが、今後のために何が違っていたかを整理してみる。まあ、収穫するまで護り通せるかはまだわからないのだが。

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 もっとも大きな違いは敷設長さだ。昨年は田んぼの山側と休耕田側、合計150mに3段のワイヤーを張ったが、イモ畑は周囲60mに4段、トータルでは倍半分近く違う。そのため、電圧がかなり違っていると思う。また、イモ畑は草も刈って完全に管理された状態になっているが、昨年の田んぼの周りでは草などが掛かってそれによる電圧低下もあったはずだ。地面の凹凸も結構あるが、イモ畑ではきちんと対策を施している。去年の田んぼの場合は完全ではなかったようだ。
 もう一つ大きな違いがあった。昨年は地面から下のワイヤーまで20cm、次まで30cm、その上まで40cmにしていた。今回のイモ畑は15cm間隔4段としており、やはり間隔は詰めた方がよさそうだ。

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 上の写真はイモ畑の一部だが、低いところにポールを一本刺し、斜めのワイヤーを増やしている。また、もう一つの侵入防止策として、海苔網を電気柵の外側の地上に這わせている。爪の間に入るのを嫌うと何かに書いてあったのだが、確かに海苔網の部分には足を踏み入れていないようだ。

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 私の使用している装置は、電機会社を退職した人が個人で販売しているもので、基板のみを購入して極めて安価に作ることもできる。面倒なら完成品・半完成品の購入も可能である。ただ、オートバイ用の点火装置部品(中古)を流用しているため、電圧については高級品ほどは出ていないようだ。しかし、ちゃんと張って管理すればイノシシを防ぐことは可能である。幸い6台ほどあるので、今後は広いエリアをガードするというよりは、数百平米程度の個別の作物を護る方式にしていこうと考えている。

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