クローラ損傷の旧運搬車は、重い荷台を外して足回りの修理を待っているところだが、湛水中の田んぼへ入れることも視野に入れており、イネ刈り時に潜ってしまったということもトラウマとなっており、再度荷台を載せることについてはちょっと躊躇しているところだ。
カゴのようなものをアングルとネットで作ることも考えたが、米ぬかやモミガラなどを入れることも当然あるため、適当ではない。今色々考えていて、左官屋が使うトロ函を載せることを思いついた。カミサンが横浜の家の屋上で田んぼように使っていたものが残っており、色々使ってはいるが空いているものもあったはずだ。固定ではなく、載せたり取ったりできるということで、ちょっと検討してみたい。そうすると、網カゴバージョンを載せたりすることも可能になってくるだろう。
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立ち乗りに改造も不可能ではないと思いますがバランスが問題ですね・・うまくゆきますように・・