うちではパレットを使って防獸柵を作っているが、お隣は県の交付金を利用した柵を申し込んでいた。春に申し込んだのだが、材料が届けられるのは今頃なのである。それに、材料代の6分の5は交付金で賄われるが、手間は自分持ちである。役所の論理としては、材料費の6分の5が手間賃なのだそうだ。

 お隣は人生の楽園にも出てくれた老夫婦(おばあちゃんはうちのカミサンの指南役)のお宅だから、これは手伝わなければならない、ということで以前から手を挙げていた。息子さんもいるのだが、自宅で工場をやっており納期が迫ったりした場合にはなかなか手伝えないらしく、私の出る幕はちゃんとある。

039fe0a3.jpg


 昨日はフェンスの支柱の建て方などを手伝ったが、今日は柵の予定地にある桜の樹を別の場所に移植する仕事をやった。昨日は私のマイクロユンボで間に合ったが、今日はお隣の中型ユンボの出番である。まず桜の根を切ることになるのだが、これはこのクラスでないとユンボの方が持ち上がってしまう。伐ったあとはつり上げて運び、予定地に降ろす。今日は5本移植した。あと2本あったのだが、途中で雨が降ったり上がったあとは相当冷え込んだので、移植を見送ることも思案中。この残りの2本はフェンスにはぶつからない位置に植わっているのだ。明日で一応すべての柱建て方は終わると思う。次の手伝いは来週後半になる。
 
d8dfd608.jpg

 
 ところで、途中で中型ユンボの冷却水が漏れ始めた。急ぎの仕事中の息子さんを引っ張り出して点検したところ、ホースの1本に穴が開いており、該当部分を切ってつなぎ直した。その後しばらくして、今度は水温警告灯が点灯した。これはウォーターポンプでもいかれたかと思ったが、息子さんが誰かに確認して冷却水経路内のエアー抜きをやればいいと教わり、何とかなった。このユンボ、昭和の車みたいなものである。もしかしたら昭和のユンボかも。

b263b8b4.jpg


にほんブログ村 ライフスタイルブログ 田舎暮らしへ  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ
  ブログ人気ランキングに参加しています。一日一回バナークリックで投票してください、お願いします。