(1)(2)から少し間があいたが、また復活させよう。

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    上下とも第1次拡張時に検討した時の資料

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 再開に際し、2009年3月当初の面積を再度確認することにしたが、これが思いの外厄介なことだった。当時は航空写真も古いものしかなく、造成後に巻尺で測るしか方法がなかった。その結果は1,320平米ということになっていたが、2012年春版に更新された google earth の写真から測った現状の面積1,830平米と比べるとあまりにも差が大きく、当初の誤差が相当大きかったのではないかと思われた。そこで現状をベースに2009年末の拡張分を減らしてみたところ、造成直後の面積は大体1,460平米位だったらしい。現在進行中である拡張工事(2回目)の結果見込みも試算しているので、面積の推移を整理したら次のようになった。

        当初     1次     2次 単位:平米
   1号   350   420   465
   2号   210   290   320
   3号   350   460   495
   4号   550   700   780
   合計 1,460 1,830 2,060

 この面積の変遷は、田んぼを作るときの考え方を反映している。2009年2月に乗込み、まず田んぼを作ろうと計画をはじめたが、なにしろ予備知識ゼロだし、ほとんどじっくり見たことがないのであった。そこで考えたのは崩れたり水が漏れたりしないようにすることと、軽トラがどこにでもアクセスできることだった。実際にイネを育ててみた1年後には、軽トラを使う必要も全くなく運搬車で十分なことや、田んぼ間の土手ももっと絞れることが解り、第1次の拡張を行なったのだった。ただ、西側部分はかなり地盤レベルが低く、十分に土を盛れなかったため田んぼには出来ず、結果的に余計な雑草が生える空き地になっていたのである。
 今やっている2回目の拡張は、唯一軽トラを通せる幅を確保していた3号と4号の間の東西通路を狭くして、そこで出た土を西側部分に運んで地盤をあげるものだが、土を取ったあとも田んぼが広がり、持っていった先でも拡張できるという一石二鳥を狙ったものだ。先週で通路兼田んぼの畦となるヒルサイドパス2(と命名)がほぼ形になったので、田んぼと共にこれから仕上げをしていく予定である。
 うちの田んぼは棚田であり、東西方向の田んぼ間の土手は結構面積を占めている。ただ、モグラは住んでいるしイノシシも入ってきて崩すし、これ以上は絞れない。このため、東西両端部をなるべく広げて面積を少しでも稼ごうと考えている。
 
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    当初の東西通路はかなり広く、このあと2段階絞ることになる

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    4号北側も軽トラが走れるほど広かった

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    上の畑の下、1号の南側にも広い通路があった

    田んぼ作りを振り返る(1)土木工事

    田んぼ作りを振り返る(2)土木工事の続き


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