「畑道楽」という取材を受けて掲載となった本を以前紹介したが、この冒頭部分に「林住期」に触れながらリタイア後の畑仕事に打ち込むことの意義やメリットなどをまとめた文章があった。(05ページ)あまり他人の書いた文章に感心したり同調することはめったにないのだが、これについては「まさにその通り」と思った。
 私自身は「林住期」のことは全く知らなかったのだが、起源はインドのバラモン教にあるようで、人生を4つの時期にわけた3番目がこれで、「孫の誕生を見届けた家長は家を離れて荒野や林に住み、質素で禁欲的な生活を営む。」のだそうだ。五木寛之さんが本にまとめていて、その引用として
   「これまでにたくわえた体力、気力、経験、キャリア、能力、センスなどの
    豊かな財産のすべてを土台にして大きくジャンプするとき。」
    林住期こそが人生の真の黄金期。
というのだが、今の我々の生活に照らすと全くその通りといいたくなってくる。ということで、さっそくアマゾンで購入ボタンを押してみた。別に畑や農的生活に限ることはない、どこかで主たる仕事を切り替える必要は出てくるはずだ。その前にこれらの本を読むのはいいことだと思う。






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