私のBLOGにしばしば出てくるウルトラポチのことを書いておこう。実は、yahoo! や Google で検索してこのBLOGにたどり着くときの検索語で、「ウルトラポチ」は常に上位にいるのである。

5a81261e.jpg

 
 うちのウルトラポチは、下のような小型のトラクターというか人が乗れる耕耘機である。ヤンマー製で、おそらく平成12年ごろに当時の農場所有者の方が購入したもの。その少し後に農場とともにこの機械も人手に渡り、10年弱あとに私が農場込みで購入したのである。というような事情で、ほとんど使われていない状態だったが、バッテリーを載せ替えるとエンジンは何とかかかり、パンクしたタイヤなどを交換して使える状態になった。
 ヤンマーはミニ耕耘機にポチというシリーズ名をつけており、フロントポチ・スーパーポチ・ワイドポチ・デカポチなど色々な種類があるが、中では大きかったのでウルトラポチという名前がついたのだと思われる。今は、ちょうど耕耘機とトラクターの中間的位置づけで「アグリカ」という名前が付けられてモデルとして残っている。うちのウルトラポチはガソリン12HPだが、現行モデルではディーゼルモデルやタイヤでなくクローラのモデルもあるらしい。
 
 概略の紹介は以上である。それほど売れている機種とも思えないが、検索している人が結構いるのはなぜだろう。まあ、一応使っている立場でいろいろ感じていることを書いておきたい。うちは田んぼ2反歩と畑2反歩という規模だが、実はこの規模にウルトラポチはピッタリだと感じている。特に畑は、どちらかというと多品種少量体制だから、小さい耕耘機や管理機では大変だが、ちゃんとしたトラクターでは大きすぎるという場面が結構多い。畑を借りているお宅が18HPの中型トラクターを持っていて、それを自由に借りることはできるが、大体100坪以上だとこのトラクターが生きてくる感じだ。それと、歩行型の耕耘機や管理機と乗用では疲れ方が全く違ってくる。定年帰農族の私にとってこのような小型の乗用耕耘機はとてもありがたい道具である。

13dbca42.jpg


 私の機械は旧型なので、ロータリーの水平補正装置がついていなかったりするが、まあ大きな問題はない。エンジンは、農業用の常でどんな使い方をしても壊れるようなものではなさそうだ。駆動用のベルトは、結構長くて複雑なルートを通っており、そのあたりが比較的弱そうだ。それにちょっと自分では交換する気にはならない。田んぼに入れるとどうしても轍ができるので、クローラタイプに変えたい気もするけれど、まあ腐るまで使い倒そうと思っている。
 
にほんブログ村 ライフスタイルブログへ にほんブログ村  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ
  ブログ人気ランキングに参加しています。一日一回バナークリックで投票してください、お願いします。