前に、「雑誌取材の話が舞い込んだ」で概略を書いたが、本日実際の取材があった。事前に質問事項はもらっていたし、それに従って内容なども整理していたので、順調に終了。詳細は記事にまとめてくれるのでここではあまり触れないが、50代の皆さんが開業準備をするためのヒント集(農業編)というような内容だから、果たしてこちらの話がどの程度役に立つのかはわからない。雑誌「人生の達人」は8/20発売予定。
 今日は我々への取材では終わらなかった。その後、大多喜町役場で産業振興課農林係の皆さん(課長補佐・係長・副参事)達との面談が組まれていたので、私も出かけていって加わってきた。そもそも、事業として農業に跳び込むというのはかなり無理があるし、一個人のみの力で開業するのは大変だという実体験から、自治体としてのサポート体制の整備を進めてもらおうということで話をつないだのだった。実際のところ、農業従事者資格取得の条件を1反歩以上と通常よりも敷居を低くしていること(一般は5反歩以上、農地を借りるときも1反歩以上なら農業委員会に申請できる)、空家バンク制度で住居のあっせんを行っていることなど、やっていることはゼロではない。今日の成果は、今回の記事の中で農地取得や賃借などを希望する場合やその他いろいろの問い合わせ先として「大多喜町産業振興課」と明記してよいとの了解が得られたことだ。たくさんの問い合わせが殺到すれば、対応の方法の模索やシステム化なども進めざるを得なくなり、色々な人たちを受け入れる町へと変化していくだろうと期待している。
 
余談だが、新装なった大多喜町役場はなかなか面白い。もともとの建物は隠れた名建築だったが、それを改修して増築建物をつけた構成になっている。増築部分はやはり旧館のような大空間となっている。ずいぶん意識して計画したものだと思う。写真くらいとってくるべきだったな。

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