先週末はお盆休みでもあり、アメリカから一時帰国中の娘、息子一家、弟二人、甥一家といろいろ集まった。プールを出したりいろいろ準備をしていたが、みんな楽しんで帰ってくれた。それぞれにとっての田舎を作るということは、BLOGのタイトルにも入れた通り重要な要素だが、もう5回目の夏だからすっかり定着した感がある。兄弟3人が集まったのでちょっと話したが、そもそもの田舎作りの原点である「親父の田舎、兵庫県山崎町」で過ごした幼少時の記憶は皆かなりはっきりと持っており、子供にはそういう体験が必要だろうということが共通の認識であった。お盆の他に正月にも集まる機会があるが、そういう場で我々が体験したことや親類のことなどを伝え、記憶をつなげていくことは重要だと思う。


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大人も楽しんだプール、直径は3m程度あり投影面積はかなり大きい。水の量は4t(4立米)を超えており、都会ではどうにも手に負えないサイズ。井戸水だからこそ使えるものだろう。ただ、水を入れるのに10時間くらいは必要。田んぼ用に揚げている川の水を入れるという方法もあるが、60mのパイプを敷くのは大事になる。まあ、これでいいかも。後半ではBBQグリルを横に持ってきて、水浴びしながらBBQというベストな組み合わせにしてみた。


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何しろ前の日から延々とやっているBBQだから、場所くらい替えないと。


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田んぼの下を流れる川で「お魚キラー」を沈めて、アブラハヤが中に入るのをみんなで息をひそめて待っている。親も子も一緒に漁師になっているようだ。川に行く途中では、突然ヘビが上から落ちてきて肝を冷やしたと思うが、田舎ではそういう生き物との共存も必要だと理解していくだろう。


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お魚キラーではアブラハヤ(少数)、網を使った川のガサガサではヌマエビが獲れる。子供たちはまだ小学校前だが、そのうちに達人になるだろう。


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ビニールハウスを作った今年は、スイカを自分で育てた。ひとしきり遊んだ後に、井戸水で冷やしておいたスイカをみんなで食べるのはなかなか素晴らしい。こんな状態では直売所のお客さんに回らないので、来年は思い切ってたくさん作ってみるつもりだ。


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前夜から来ていたメンバーは、近所の町の花火大会見物に出かけていった。600発、見物人推定5千人と小さな花火大会だが、フィナーレはちゃんと作ってあった。



こうして うちの一族の夏休みは過ぎていった。子供や孫たちも、我々の世代のように田舎で過ごしたことを思い出してくれれば大成功である。


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