何かの加減で、あるメロディに頭の中が支配され、ずっと占領されてしまうことはしばしばある。今日はそれが「お富さん」だった。
 うちの隣は牧場である。牛が50頭ほどいるらしい。うちの山ともう一つの山の向こう側にあるので200mほど離れているが、風向きによって牛の香りが漂うこともあるし、常に大きな音でかかっているラジオ放送はいつも聞こえている。ラジオはAMで、CMなどは挟まっていないようだからきっとNHKだと思う。今日は「お富さん」という唄がかかっていた。それ以降しばらくの間、頭の中ではリピートが続いていたのである。
 この唄は私が子供のころに流行ったもので(調べてみたら6歳のころ)、当時はテレビなどない時代ですべてラジオからだが、いやというほど聞こえてきたものだから、子供も含め皆が歌っていたような記憶がある。いろいろ子供には理解できない歌詞も散りばめられ内容もそれなりのものだったんだが。
 隣からの音はこのように普段全く聞かないような音楽や牛の鳴き声などであり、対抗上こちらの好みで選曲して大音量で鳴らしてみようかといつも思うのだが、自身の好みのものは車の中で聞いているし、隣の牛が驚いで乳を出さなくなっても申し訳ないので我慢することにしている。
 
比較的最近、まったく違う雰囲気でリバイバルした「お富さん」を発見



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