これまで田んぼへの肥料は少なめだった。前年のワラを少し残すことと米ぬかを撒くことぐらいで済ませていた。ちょっと加減がわからないので、多すぎるよりは少ない方がよほどいいという消極的な戦略だったが、そろそろ反収6~7俵から抜け出そうと思い始めたのである。

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    1号田んぼは乾燥エリア比率8割、中に入って撒けると楽である

 土曜日に鴨川のカインズに出かけて発酵鶏糞30袋(@15Kg)を買ってきたが、このうち18袋は田んぼ用、あとは畑用である。買って積み始めてから驚いたが、軽トラの荷台一杯に並べてちょうど3段積み、あおり板よりも上にはみ出すので、シートをかけたあとロープを全体にかけてはねて落ちるのを一応防いで置いたほどの量である。昨日午前中はご近所の人たちと道路脇の伐採をやったが、10時ごろ帰宅して今度は堆肥撒き、3時間ほどで終わったがさすがに疲れた一日だった。
 鶏糞は比較的早く効く肥料なので、実際のイネの生育を考えるとちょっと時期的に早い。どちらかというと、乾いた部分では地中の微生物のため、水がある場所では水中の微生物・生き物のためのものと考えている。今の田んぼの状態は、水がある場所と乾いた場所が各半分程度で、ちょっと方針が定まらない状態だ。という感じで、コメ作りは依然として試行錯誤の域を出ていないが、イネは大したものでそれなりに米はちゃんと作ってくれる。結局のところ、「イネ任せ」なんだね。
 
 
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