「コストコの小屋」などのキーワードで検索して来られる方も多いので、組み立てに関する注意事項などをまとめておこう。順番などは適当だがご容赦いただきたい。
 
 まず最初、梱包は2個口である。長さは2.4mあり重量は2個で250Kg、何とか軽トラで運ぶことが可能である。ただし、荷台から40cm程度飛び出すため、全長の1割以内という制限は越してしまうため、厳密にいうと法律違反である。注意が必要。揚げ降ろしについては、4人程度いた方がよさそうだ。
 価格も書いておく、119,800だった。ただし、ドル円レートなどにスライドする可能性がある。私が注目していた2年間で、最安では10万円を切ったことがあった。
 私は土間コンを打ったけれど、結果的に正解だったと思う。Lifetime社も薦めており、特に完全な水平にするよう書いてある。この小屋は、屋根のトラスをのぞき木材や鉄骨などの骨組みがないため、壁パネルをビス止めしていくのだが、パネルの寸法精度はそれほど正確ではないため、何枚もつないでいくとかなり誤差が生ずる。最後の隅の壁あたりになると酷いことになる可能性もある。完全に水平でがっちりした床でも歪むので、床がいい加減だと納めるのは大変だと思う。
 土間コンは想像よりは簡単だったが、想像よりも大変だったこともある。1・75立米の生コンを頼んだが、4t位はあるので床全体に散らすのが大仕事だった。当初は夫婦でやるつもりだったが、おとなりさんのご夫婦が手伝いに来てくれて4人がかり、このくらいの人数は必要な仕事だった。均しは初めてでも何とかなるレベルだった。強度が出るまで1週間ほどは見ておく必要があるので、スケジュールに織り込む必要がある。
 組み立て作業は説明書に従えばあまり問題はない。ねじなどの小物部品もすぐわかるようにビニール袋に小分けされている。ちょっとわかりにくかったのはドアの取っ手やラッチのあたり、わずかながらドアパネルの反りもあり、ガチャリと閉まりづらかったのでワッシャを足して微調整したが、その程度のコツは必要だろう。
 壁の最後の方や屋根パネルの後半の取り付け作業では、組み立て時の誤差を補正しながら進める必要があり、かなり力が必要だ。しかし、そうやって進めていくとだんだんガッチリしてくる。モノコックボディになっていくわけだ。脚立は必要だが、これを使えば屋根パネルの取り付けも室内から行える。
 組み立て時間は、我々の場合延べ4名。実際の作業時間については15人×時間程度、2人なら7.5時間というところだが、歪み直しをしながらの組立は2人ではきついだろう。なお、youtubeにはLifetime社がアップした組み立て作業のビデオがあるので参考にするとよいだろう。

e562ccca.jpg

    周囲はぬかるむのでモミガラを撒いた。
    砕石を敷いてもいいのだが、畑のそばでは使いたくない
 
 組み立てについてはかなり容易といってもいいと思う。ただ、出来上がった小屋はそれなりのものだ。一応雨風はしのげるといっていいだろうが、強い風には弱そうだ。だから私はかなり補強をしているが、それについてはまた別項でまとめよう。
 
 にほんブログ村 ライフスタイルブログへ にほんブログ村  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ
  ブログ人気ランキングに参加しています。一日一回バナークリックで投票してください、お願いします。