以前はOSを入れ替えたりバージョンアップする、あるいはPCを取り換えるといったことは結構大変な手間のいる作業だった。その大きな理由は従前の機械の中に入っているデータを移管することの面倒さだった。一般のデータもさることながら、メールやアドレスブックなどの移動は面倒である。OSのバージョンアップと同時にメールソフトも変わっていたりするからさらに大変。まあ、ソフトウエア会社はユーティリティソフトなどを用意してくれるケースも多いが、経験のないことをやるわけだから通常容易ではない。
 ところでXPだが、もう使えなくなってしまった。以前ならwindows7あるいは8にバージョンアップするところだが、今やPCの出番は激減してしまっている。辛うじてBLOGの更新のみがPCの仕事として残っている程度。そのほかはandroidのタブレットとスマートフォンに移ってしまった。特にメールはプロバイダーのメールはとっくに使わなくなっており、Gmailに移行済みである。これはメールボックスを自分の方にもたずどこか(クラウド)に預けてしまうから、どの機械でもチェックができるという自由度が高いものだ。

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 そんな状況なので、LINUXにしてみようと考えた。以前はPCも捨てるほどあったから、LINUXでサーバーを作って掲示板やHPを自前で運用したりもしていたが、今度は普段使いのPCとしての利用を目指すものである。ubuntuというディストリビューションを利用したが、日本での活用を目指す活動もあり、システムの入手とインストールは実に簡単に済んだ。また、ブラウザーもchromeベースのものが用意されており、大した違和感なく使えることを確認した。一つ心配だったのはクラウドの利用である。今使っているものはdropboxとOneDrive(旧skydrive)だが、前者はこの環境でも使えることがわかったが、microsoftのOneDriveは今のところ方法を見いだせていない。DropBoxは写真の管理に使っており、BLOG更新の際に使うことが多い。色々なデータはOneDriveの方に入れているため、これを何とかして使えるようにしたいと考えている。これを解決したら、横浜と農場に一台ずつUBUNTUマシンを置くことにしよう。
 
 
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