うちの農場にとって「沢水」はとてもありがたい存在である。どんなに雨が降らなくても1時間に風呂桶一杯分ぐらいの水は出てくるし、最大では4立米以上/毎時も出てくる。一番の使途は田んぼのイネ用だが、田んぼ間の流れを利用して野菜や道具の洗い場を作ったりしている。
 昨年春にハウスを作った時、上の池から1号につながっているパイプから分岐を作り、ハウスの中の120L水槽に水を入れられるようにした。これが大成功で、基本的に水が来ないハウス内の野菜に十分な水をやることができ、とてもいいトマト・スイカ・メロンができた。

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  サニーホースはペチャンコになるので、このあと一部VU管利用に改造した

 今年作った2棟目のハウスにも、1号と同様に配管をして水を送れるようにした。これは2号ハウスの最初の仕事であるイネの苗づくり(プール苗代)にさっそく役に立ったが、今度はそれをさらに進めて潅水を楽にする方法を考えている。1号ハウスは入り口脇に水槽を設置したが、実はこの場所、ハウス内のレベル的には低い方なのである。2号では入り口から奥の高い方に水栓と水槽を設置したが、水栓にパイプをつなぎ自然な水の流れで畑に水をやれるようにしてみている。今日、水栓につなげるパイプを作り、試験的に水を流してみた。当面の対象はプリンスメロンとスイカの列である。
 うまくいったら1号ハウスの奥側にも水栓を増やし、こちらにも同様の水やりができるように工夫したい。
 

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