月火の直売所を終えてカミさんがこちらにやってきた。さっそくカボチャの点検に取り掛かったが、「なんだ、やられているじゃない!」 昨日も今日も朝一番でやってきたサルを警報機の助けを借りて追い払っていたんだが、いったいなぜ。
 センサーは敏感すぎるほどで、サルがやってきたらすぐになっているんだが、どうやら月曜の昼前に納屋の屋根に上っているサルを見つけたが、その時にはすでに大半のカボチャは盗られていたようである。カボチャにはカミさんが不織布をかけていたんだが、私はその不織布がめくれていないことを確認していたが、その下のカボチャはとっくになくなっていたというわけだ。
 おそらく10個程度はあって、収穫適期に差し掛かっていたカボチャはサルのエサになってしまった。まだ何十個もできるはずなので、対策を講じないと。
 
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    カボチャは、まるで野生のように勝手に育って蔓を伸ばしている。
    カボチャの実はその奥の方にあったが、奴らはよくも見つけたものだ。
    奥はワラビ畑、これも元気がいい。

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