前に採り上げたが(水耕栽培の試行開始)、水耕栽培をやってみようということで簡単な試験設備を作ってミニトマトの苗を育て始めている。まだ1週間もたっていないので、枯れていないという程度で採否判断の材料は見えていないが、いろいろ調べているうちにかなり有効ではないかと思えてきたので、ハイポニカというシステム(概念?)を開発した協和(株)の簡単なシステムを買ってみることにした。
 
    注文した栽培用システム
 
 そもそも、N・P・K以外の中微量要素も含む液肥(ハイポニカ)を使用し、単なる水耕栽培ではなく流れを作って含有空気量を増やした溶液中に根を置いて栽培するというもので、すでに始めている実験栽培ではバスポンプや水槽用の空気ポンプで環境を作っているが、今のところ枯れたりはしていないものの、養分(液肥)や水分の補充などについては大きなブラックボックスがあり、販売されているセットに給水器なども加えて注文してみた。このシステムは一般向けの製品の中では大きなもので、根の領域は0.5平米程度あり、トマトやメロンでもかなり大きな木に育てることは可能らしい。シーズンの半分が過ぎているからどこまで育って収穫できるかはわからないが、全部自前でやっている試行システムに比べれば期待はできると思う。また両方を比較することにより、来年春に始めるかもしれないもう少し大型のシステム(2棟のハウスのうち1棟はこれ用にしたい)検討時の参考となるはずだ。

1号実験装置(自作)
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