農場は山の中だから、朝夕は過ごしやすいけれど昼間の太陽の下ではさすがに暑い。ハウスの中は40度とさらに暑い。しかし、山ほどやることがあってかなり忙しい。まあ、3時間くらいは昼休みを取っているから仕方がないのだが。
 今日やったことは、朝一番で止まっていた沢水を復活させた。水源地の取水装置と途中の道路脇のパイプの2カ所で継ぎ手が外れていた。根本的な改善が必要とは思いつつ、小手先の修復で何とか済ませる。上の畑のサトイモや二つのハウス内に水をやるためには沢水が流れてくることが前提なのだ。

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 ハウスの中では、例の水耕栽培が着々と拡大中である。使っていないトロ舟を持ってきて、最初の実験装置と同じものを1台増やした。ここには昨日買ってきたキュウリの苗を入れている。さすがにメロンや瓜などは遅いので、ウリ科の代表としてキュウリを引っ張り出した。更に、水平栽培用の棚も作った。ローリータンクを買いに行ったら、軽トラでも何とか運べる4mのパイプを売っていたので、4mと半分の2mモジュールで棚を作ってみた。今回はハウス本体と縁を切って組み立てたが、うまく計画すればハウス自体の補強としても働きそうなので、シーズンオフの本格的水耕栽培装置の検討の際に考えてみようと思う。
 肝心の作物の状況だが、最初の実験器1号のミニトマトは元気に育っており、実も大きくなっている。2号に移したトマト苗は、移設時に根が傷んだのか、一部の葉が萎んでしまったが、持ち直している。本日新設した3号実験器にはキュウリの苗を入れたが、これはまだ特段の変化はない。
 1号の肥料濃度は昨日に比べ少し上がったが、水分が減ったためと思われる。標準濃度の10Lを追加したところ2.2mS/cm程度に低下、ちょうどいいくらいだ。自動補水している2号は昨日と同レベル。いずれも2.2~2.4mS/cmあたりで調整していく予定。
 
 
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