昨日、予定部分のイネを建てなおしたりかき分けるという準備作業を行っておいて、本日は実際に機械を使ってみた。まずは4号田んぼの一番北側、このあたりは一番田んぼの底が低く柔らかいところだ。毎年いつもバインダーが入らず手で刈るところ。また、倒伏もひどくて駆らずに済ませることもあるところ。だから結果的に養分も多くなり倒伏するという悪循環に陥っている。一番この機械で改善したいところなのだ。

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 しかし、これがなかなか大変だった。自転車のようなものだが、まったく足をつけないで走るわけにはいかない。ところが足をつく適当な場所がないのである。テストした上の方の田んぼは、イネがもう少し細いため隣の畝間に足をつくことができたのだが、4号はイネが密集しているため、足をつくところを確認できないのだ。結局、片道50mのあいだに2回転倒した。機械も人もドロドロである。また、両脇のイネは随分倒れてしまった。乗り手は結構大変で、50mを全力で走ったよりももっと堪えた。心臓はバクバクして息が上がる。50mを無呼吸で泳いだくらいの感じだ(そんなことできないが)。

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    ほぼ真横に倒れたので、写っていない部分もドロンコ
    昨夜選択したばかりのズボンもドロドロ

 4号では都合4回走行したが、回を追うごとに安定した走行ができるようになった。足をつく場所(つまりイネの隙間など)を早めに見つけておいて、うまくそこに足を置きながら走るのである。でも、両側のイネは倒れたりしてちょっと傷むようだ。やはり、10列に1本くらい間を空けるようにすればいいと思う。実は毎年草取りなどのために空けていたのだが、今年はきちんとやらなかったのである。

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    終了後洗車、非常に簡単な仕組みである

 1~3号は毎年あまりぬかるみにはならないため、今年は4号を中心に使うことにして、来年はきちんと間を空けて田植えすることにしよう。
 
 
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