色々な経緯があって、昨年のイネ刈り前に単管パイプ製の稲架を増設し、基本はこれに架けようということにしたのだった。そのうちのメインは、3号と4号田んぼの間の通路脇、3号谷側の土手に作ったもので、16m×3段の稲架である。

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 ところがこれに問題が生じた。実際にイネをかけたところ、途中で柱の陥没あるいはパイプを留めるクランプの滑落が生じ、まるで吊り橋のように真ん中が垂れ下がるというみっともないことになってしまった。カミさんは、私が勤めていた「K建設の施工不良」などとからかっていたが、その後本家の方でも新聞に載るような状況が出てきたりしたので、シャレにならないことになっている。
 イネの様子を見ていると、予定している9月10日ごろよりも早くイネ刈り適期もやってきそうで、本日稲架の立て直しを行った。実はこの柱部分、単純に単管パイプを打ち込んだものではない。5本のうち1本については「くい丸」という杭専用の単管を使っており、残り4本は資材がなくなったので普通の単管(2m)を打ち込んである。これ2mの単管を継ぎ足している。2本の緊結は2個のクランプで行っているが、実はこれが滑って上部の柱が滑り落ちたことが今回の不具合の主な原因であった。

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    柱が垂直には見えないが・・・・・・

 ということで、まずレベルを出して水糸を張り、横パイプを留めているクランプを緩め上の柱を持ち上げた。そのあと、クランプの位置を正しくセットして横パイプを持ち上げようとしたが、4本を連結しているため簡単にはいかない。結局一度外して1本ずつ取り付けなおした。ここで雨のため終了。明日増し締めをして完了だ。
 

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