朝起きたらかなり雨が降っている音がしていたので、エイヤッと起きて門の外に出て、山から来ている水を側溝に流すようにした。せっかく播いた種が水没してしまったら困るのだが、田んぼだから外からの水がなくても水は溜まってしまう。控えめに降ってほしいものだ。

e7e23743.jpg


 家に戻って空腹を満たそうと台所に入ったら、床一面に水が溜まっている。1週間ほど前から雨漏りには気付いていたが、風の向きなのか雨が強いのか、これまでにない漏れ具合である。点検口を開けて覗いたら、屋根裏から水がしたたり落ちていたので、バケツを2杯並べて応急措置を行った。思わず「ふるやのもり」という昔話を思い出してしまった。

f205e5e0.jpg


 この家は昭和27(1952)年に建てられたものだが、昭和61(1986)年に和室を1室と台所や水回りを増築したらしい。今回の漏水個所はそのつなぎ目の部分らしいと推測された。最初と増築は違う大工さんの手になるものだが、どちらも農場のある会所地区の方である。増築の方の大工さんは私と同世代の人だが、連絡したらすぐにやってきてくれた。自分の仕事だから原因はすぐに見つけてくれて、どうやら新旧両方の屋根の谷間に張ってある銅板が腐食して穴が開いており、そこがあやしいとのこと。用意していたルーフィングの切れ端をカッターで切ってその部分に差し込み、応急修理完了。板金屋に頼んでちゃんとした金物を作ってもらい、後日直してもらうことになった。古い家は色々不具合も出てくるな。
 
 
 にほんブログ村 ライフスタイルブログへ にほんブログ村  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ
  ブログ人気ランキングに参加しています。一日一回バナークリックで投票してください、お願いします。