0303さんけいえん
 これまでの60数年間、桜を含めて花をみるということはそれほどはなかったのだが、昨日は観梅の日であった。もちろんそれだけではなく、スマホ片手にingressやりながらだったが。山頂公園を抜けて本牧のイオン周辺で武器などを調達して三渓園に到着すると、天気は今一つでかばんの底に傘を入れてでかけたほどだったが、園内には大勢の人たちがいて散策していた。まだ春節期間中なのだろうか、中国の人もかなり多い。あとは私のような老人も多い。
 三渓園は、明治の頃に生糸で財を成した原三渓という人が自邸と庭園を作ったものが母体である。庭の一部は当時から一般に開放されていたが、戦後財団法人の所有となり、横浜市が管理するところとなり、現在は全てに開放されている。園内には多くの建物が配置されており、色々なところからの寄せ集めという雰囲気もあるが、いずれもそのままにしておけば歴史の浪の中に消えてしまったものも多かったに違いなく、ここでそうした建物などに触れることができるのはありがたい。春の梅や桜、秋の紅葉などの四季の見どころも多く、そうした時期に園内を散策すれば、自然と建物との組み合わせが特に興味深いはずだ。と書いてはいるけれど、そばに住んで50年近くなるのにほとんど足を踏み入れたことがなかったこの三渓園、ingressのおかげで月に何度かは足を運ぶことになった。横浜市では65歳以上の市民に「濱ともカード」という優待券を配布しており、これを見せればタダというのも年金生活者になありがたいところだ。
 ingress的に言うと、この園内には30以上のポータルがあるが、いずれも青組のものとなっている。時折緑組の人たちにチョッカイを出されはするが、まもなく修復されるというパターンである。私の横浜拠点のあたりは全般的に青組が優勢であり、三渓園からほど近いイオン本牧(昔のマイカル本牧)周辺とともに、ある意味ingress青組の一大拠点と行っても良さそうだ。しかし、このゲームではどちらかというと攻撃側有利であり、私のような一人前になりたてのエージェントでも大抵は破壊可能である。結局のところ、壊されてもすぐに復旧して更にレベルアップできる体制がそうした拠点を形成していくのである。
 なんだか偏った話になってしまったきらいもあるが、昨日はingressも楽しみながら梅も共に楽しんだ。私だけではもったいないので、今日は農場に出かける前にカミさんと一緒にもう一度訪れることにした。まあ、ingressはやめておくことにしよう。


にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ
にほんブログ村
にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村
  ブログ人気ランキングに参加しています。一日一回バナークリックで投票してください、お願いします。