農地取得後、田んぼを作るより前にやったことが狩猟免許を取ることだった。この6年間を振り返ると、簡単な箱罠でタヌキ・イタチ・ハクビシンなどを捕獲する程度で、狩猟免許(罠)を活用するというようなものではなかった。しかし、私の仕事のかなりの部分はケモノ対策である。それは、防獣柵や電気柵の設置であったり、この前書いたカボチャの檻の組み立て撤去であったりするのだが、農夫というよりは獣害対策員といったところだろうか。

0708狩猟免許更新.jpg
平均年齢も高いが、喫煙者比率も相当高いおじいちゃんハンターたち(休憩時間)

 今日は、免許取得後3年毎にやってくる更新講習の日だった。午後からだったが、ヒマな年寄りばかりなので早めに出かけていった。受付の30分前についたけれど、もう駐車場はいっぱい、最後のあいている1台に潜り込む。会場に入ると、66歳の私は最若手という感じ、平均年齢は70歳を上回るんじゃないだろうか。
 簡単な適性検査のあと講習が始まる。狩猟の基本の再確認・鳥獣の区分や猟具の説明など、それに加えてビデオも見せられた。交通違反後に見せられるビデオの狩猟版だ。猟銃の誤射や暴発の危険性の確認などが寸劇で紹介され、自己の悲惨さなどを参加者にあらためて伝えようというものだ。
 狩猟免許を持っていても、本当は狩猟者登録という手続きを行わないと狩猟はできないことになっている。ただ、私の場合はうちの敷地内限定で罠をかける程度、農家が害獣取る場合には本来免許は不要らしいが、まあ一応ケモノのことも知り、道具のことや法律全般もアタマに入れておきたいので、まだ当分更新は続けるつもりだ。しかし、もっと若い人にとってもらわないと、ケモノは減りそうにないね。
 
 
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ
にほんブログ村
にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村
  ブログ人気ランキングに参加しています。一日一回バナークリックで投票してください、お願いします。